Artist

Ayako Buro 

ブロ彩子 (旧姓 蔵内)

「編むことは天と大地を繋ぐこと」という古い言い伝えがあるように
編み繋ぐ行為は 目に見えない何かと何かを繋ぐ力が潜んでいるように思います。

1985年大阪生まれ鳥取育ち。

イタリア ヴェローナ在住。


​東京で7年間暮らした後、利尻島、徳之島、小笠原諸島、ハワイ諸島、アメリカ西部、アジア、タイ、ネパールなど10ヶ国で暮らしながら旅をしました。

​様々な場所で人の生活や自然、クラフト・アート・スピリットに触れ影響を受けながら、絵画、キャンドル、クロシェット作品などを制作を続けました。


2015年に3年間暮らしていたタイでHue Rainという屋号で糸編み技法を用いたオリジナルのドリームキャッチャーとアクセサリーの販売を始めました。

自分が使う素材の背景や素材ができる過程を理解したい為、蚕の飼育、麻糸績み、綿の栽培、葛の繊維から糸を作るなど、身をもって経験して、自然素材のたくましさや尊さを感じ、敬意を持ってものづくりをしています。

​2017年に帰国して、芸術祭にアーティストインレジデンスで参加、また他ジャンルアーティストとの共同制作など、糸編みの表現を探理ました。

1919年に結婚、12月にイタリアに居を移し、再び異文化という新しい風を浴びながら制作活動に励んでいます。

「Hue Rain」は「色彩の雨」という言葉を英訳したものです。
昔ある瞬間に見た景色に感動して心が震え、胸の中に色彩の雨が降っているように感じました。そして私も誰かの胸の中に色彩の雨を降らせたいと思い、その時から制作のテーマとして抱いています。

糸編みは小さな編み目を連続させていくことで絵柄が無限に広がっていきます。その小さな小さな積み重ねはまるで人生のようであり、素朴で豊かで、私を魅了し続けます。

暮らす環境、扱う素材、表現の形など、プロセスのある変化を重ねてきました。これからも様々な変化を惜しみなく楽しみながらこの手を使っていきたいです。

Education 

2003 - 2005  バンタン映画映像学院 映像美術コース

Awards 

2019  鳥取市民美術展 / 鳥取県民博物館 ●市展賞(企画部門) 「Sound layers」

2018  鳥取JAZZ アートコンペ  ●最優秀賞 「fusion」

Exhibitions 

Solo

2019  Hue Rain 展示会「旅と自然素材と手仕事」( 鳥取県鳥取市 cafe nee)

2016  Hue Rain 展示会 ( 埼玉県さいたま市 elva home / 東京都下北沢 3rd Stone Cafe / 京都 Tao)

2011  絵画展「色彩の雨」( 東京都神田 gallery utte)

Group

2019  夫婦共同展「the wind is rising」w/ Stefano Buro ( 鳥取市 ギャラリーそら2F )

2017  ネパール後展 w/ Yuki Kuroda ( 東京都馬喰町 FACTORY / 静岡県静岡市 niko caffe bar)

2011  東日本大震災チャリティー展 ( 東京都新宿 The Artcomplex Center of Tokyo)

Installation

2019  「guide」w/ team C (鳥取県 鹿野芸術祭 )

2019  「connect」w/ Yuki Kuroda ( 静岡県 大井町鉄道沿線 無人駅の芸術祭UNMANNED )

2018  「小径のノエル」w/ くしゃおじさんのキャンドル ( 東京都下北沢駅前広場 )

2018  「生と死の森」w/ yuki Kuroda ( 鳥取県大山町 イトナミダイセン藝術祭 )

Order / Contact

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